飛行機の機内サービスで劇場版『TOKYO MR 走る緊急救命室 南海ミッション』を観ました。(正確に言うと、残り20分くらいで到着しましたので観終わっていません)TOKYO MRシリーズを観るのは初めてです。テレビの情報番組に出演者が出ているのを観たことがありましたので、主な出演者が誰かは知っていました。
次々に危機に陥っても新たな救いの手が現れて、ぎりぎりのところで危機を脱出する展開に子供の頃に観たヒーロー映画に似た懐かしさを感じました。ただ、映像が当時とは違って驚くほどリアルで、そして情報伝達に関するテクノロジーの進化が著しい。
切迫する危機を脱出するというミッションに対して島民やTOKYO MR、官僚たちが同じベクトルで一致団結する姿に胸が熱くなりました。
自己犠牲を厭わず他者のために全力を尽くす姿に尊さを感じるのは、人類共通の感性かもしれませんね。他国のことはよくわかりませんが、ひょっとすると日本人のその感性はより強いのかもしれませんね。
救命救急医役の鈴木亮平さんが「大丈夫ですか?」や「大丈夫ですよ」と優しく明るい軽快なトーンで呼びかけるシーンが何度もありました。この呼びかけの声のトーンがすばらしいと思いました。不安でたまらない心が落ち着きます。
それはパワハラやカスハラとは正反対にある励ましと安心のことばです。私もこのようなトーンで、心に届くことばを発したいと思いました。